赤い人の日記

現在はFF14がメイン。他のゲームについても書くかもしれないです

異聞六根山零式クリアしました。


画像は貰い物ですが昨日クリアしました。
アロアロ島よりは確実に難しいし面倒なコンテンツでしたね。
報酬がゴミなお陰でもう2度とやらなくて良いのは救い('ω'`)
報酬に全天の強化薬があったとしてもアロアロ島をやった方が良いですよ!!

基本的にはとんかつさんの動画準拠で攻略したので簡単な感想だけ書きます。

開幕雑魚
巡回するユウキを釣らないように風雷コンビとおまけの草を倒します。
タンク的に面倒だったのが雑魚がオートアタック(以下AA)の度にいちいち立ち止まる点で、これのせいで思うように誘導出来なくてキレそうになりました('ω'`)q
どの攻撃もとんでもなく痛いのでバフや軽減もしっかり入れていきます。
敵の範囲攻撃を踏むと即死な点と、こちらの範囲攻撃でユウキを釣らない点に気を付ければそのうち慣れます。開幕なので失敗してもすぐやり直せるし('ω'`)

1ボス
多分3体のボスの中では一番面倒な奴('ω'`)
逆に言えば一番面倒なのが最初なので比較的やり直しが容易な方ではあります。
外周の雲からビームが凄まじい数飛んでくるギミックは勝手に細麺、中太麺、極太麺って呼んでましたが、共通しているのは範囲が出たからと言って無闇矢鱈に動き回ると却って安置が狭くなってしまう点です。
4回範囲が出て消えたらまた4回みたいなサイクルがあるようなので1サイクル出現しきるまでは落ち着いて範囲を見ましょう('ω'`)
ヒカセンの喰らい判定はかなり小さいので細い隙間でも意外と避けられます。自キャラを信じよう('ω'`)
あとは幽霊を引っ張りながら塔を踏むor範囲を捨てるギミックは幽霊の出現位置がランダムなせいで少し苦労するかなと。タンク以外は一度幽霊の範囲に当たると塔踏みor範囲捨てのダメージに耐えられないので3人が行きたい場所を優先するのが良いのかなと。他の人の幽霊もちゃんと見るのと、幽霊の範囲が端までしっかり攻撃判定の詰まった円形なので少し大袈裟に避けるのがコツかな?

2ボス前雑魚
ステージ外周を巡回しているウィンドスプライトから出てくる直線範囲が邪魔ですが、どうやらこの攻撃は場所とタイミングが固定のようなので把握してしまえば雑魚を誘導する場所は決まって来ます。
ここの雑魚は3体ともターゲットサークルが小さいのに向きを見て避けなければならない攻撃を仕掛けてくるので、挑発が届くからと言って直ぐに釣らないのが大事です。
例によってコイツらもAAの際に立ち止まるので、釣るのが早すぎると誘導し切る前に詠唱が始まってしまい向きを確認するのが困難になるか、スプライトの範囲に引っかかるかという地獄に陥ります。
2体目の雑魚が撃ってくる十字手裏剣はランタゲ直線範囲で当たると即死な上に詠唱も早いのでここは全員固まったほうが良いです。
そうすれば詠唱見てから横に行くだけで済みます。
近接の人には悪いけどトゥルーノース使ってもらって下さい
幸いコイツのAAも強攻撃も巻き込み性能は無いので痛いのはタンクだけです('ω'`)

2ボス
多分異聞六根山の中では一番簡単なボス。
けど、異聞N攻略中にエクサの処理を雑にしてたせいで零式ではちゃんと殴れるようにしよう→縦横で起点を変えないと頭割り被る!?等があって確立する迄に少し時間がかかりました。皆はちゃんとノーマルの内に処理法を確立しておくんだよ('ω'`)
あと、サイコロのときにスプリントを使うのでエクサで使っちゃうと帰ってこないからエクサでは使えない点だけ注意かな。
基本的にはノーマルでしっかり練習しておけば壊滅する要素は少ないボス('ω'`)

3ボス
霞三段の起点がイマイチわからないまま終わったボス('ω'`)
何気に全体攻撃の威力がとんでもなく、無軽減だと即死するほど。
零式4層の全体攻撃も無軽減だと即死ですがあれはあくまで新式のILならの話(天獄編ならIL640の状態)なのでIL660(パッチ内最高IL)でも即死するのは絶以外ではまず見ないある意味レアな攻撃。
ラストに全体→タンク強→全体→時間切れと来るのですが、1回目の全体でパッセとリプを両方使ってしまって時間切れ前の全体に何も残って無くてモンクが即死するというミスをしてしまったのが悔やまれますね。
これが…

こうなる…ごめんな('ω'`)
この状況なら召喚にはバリアが残っていたのでモンクにかばう、賢者にインタベでしたね(恐らく乱数次第で死んでたから)
こういうのを咄嗟に判断出来ないようじゃまだまだ('ω'`)
そもそもパッセとリプを同時に使うんじゃない(ヴェールはリキャ中だった)とか、反省点も多かったですね。
それ以外だと青帝の波避けに苦労してた印象。畳一枚で避けるはいじあ式というのもあるらしいですが皆早々に諦めてた感じですね。結論:死ななければなんでも良い